劇団ajiでは、9月開催のアジア演出家フェスティバルに向け、一緒に創作する俳優との出会いを目的としたワークショップを開催します。

 

■公演概要
アジア演出家フェスティバル(9月7日〜9日) @富山県利賀村
※アジア5各国から選ばれた若手演出家たちが、課題戯曲『人形の家』を利賀のそれぞれの劇場空間で演出し、互いに議論するプログラム。稽古は7月から。

 

■場所・日時

6月11日、13日、14日に都内で開催します。詳しい場所・時間はご応募いただいた方に個別にご連絡します。

なるべく複数日出ていただけるとありがたいです。

 

■応募資格
年齢不問・男女
※今回は舞台経験者のみと限らせていただきます。

 

■参加費
1000円

※複数日参加でも

■受付締切
6月9日(金)まで。

 

■お申し込み・問い合わせ
Email:ajitarian@gmail.com
メールにてご連絡をお願いいたします。
※タイトルを『ワークショップ参加』とし、本文に、氏名・性別・演劇略歴を明記してください。

「おいしくてあたらしい料理と演劇のたのしみかた」M-PAD2015に参加します。


http://m-pad.tumblr.com/
 

国木田独歩「春の鳥」
【会場】塔世山 四天王寺(曹洞宗の中本山)
【食事】tayu-tau(フランスの家庭料理をベースにした洋風料理)

演出:島貴之
出演:時田光洋 眦腑譽

11/27 13:00〜/19:00〜 @塔世山 四天王寺
11/28 19:00〜 まとめ見 @津あけぼの座スクエア


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三重県津市で2011年から続いている、おいしいお食事とリーディングを楽しむ企画です。
ajiはおかげさまで、3年目の参加になります。
今年は国木田独歩の短編「春の鳥」に挑戦です。

毎回ちょっと頭を悩ます『リーディング』の定義についてM-PADのサイトにはこんな風に書かれています。

■リーディング公演とは?
戯曲や文学作品を俳優の身体を通じて読むというのがリーディングです。本や台本を手にして公演を行います。朗読とも似ていますが、朗読よりも動きがあったり、演出効果もあります。
「『読む』という行為」をモチーフにした演劇といえるのかも知れません。
ご来場の皆様には「目を閉じて聴く」のではなく、「しっかりとご覧頂きたい」と思います。



私達は次回公演ならびにその先の公演に向けて、新たな才能と出会うためにワークショップを開催します。

次回公演はサルトルの「出口なし」を2016年1月、あけぼの座(三重県津市)2月、金沢市民芸術村ドラマ工房(石川県金沢市)で予定しています。
「我こそは!」という俳優の皆さんからのご応募お待ちしています。


■日時
2015年10月18日(日)・22日(木)2回
18:00〜22:00
※参加は1日でもかまいません。

■場所
都内(詳細は申し込みメールの返信にて)

■応募資格
年齢不問・男女
※今回は舞台経験者のみと限らせていただきます。

■参加費
1日/1000円

■受付締切
10月15日(木)まで。

■お申し込み・問い合わせ

Email:ajitarian@gmail.com

メールにてご連絡をお願いいたします。
※タイトルを『ワークショップ参加』とし、本文に、氏名・性別・演劇略歴を明記してください。

■講師
島貴之 
石川県金沢市出身。劇団「aji」(アジ)主宰・演出家。
独自の演技様式やシチュエーションの置き換えによって作品の本質を提示する演出が特徴。
2013年『紙風船』で利賀演劇人コンクールにて優秀演出家賞受賞。
外部演出として「NECフィールディング世界遺産劇場 大地真央・読み聞かせ」や学習院女子大学演劇部との共同制作も手掛ける。
公益財団法人 舞台芸術財団演劇人会議会員

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■あいさつ
劇場の椅子に座って他の俳優が演技をしているのを見る時、あなたは何を見ますか?
一般のお客さんと同じように見ていないでしょうか?

それが悪いというわけではありませんが、他の職業・スポーツ等に置き換えて考えた時に、同業者の仕事をそのように見るでしょうか。
私はいつも、私が演出家として俳優に望むことができているか?いくつかの項目を基準に見ています。
これは俳優も持っていたほうがいいと思いますし、自分が演技の中で自覚的にしていることがあれば、そのポイントは見てしまうはずです。
好き?嫌い?人気がある?売れてる?これだけだと苦しくなると思います。
他人に全ての評価を委ねず自分の中に規則を作って舞台に立ってみませんか?もしかしたら、それはあなたの選んだ道を鼓舞することになるかもしれません。 島 貴之
島です。今月末、故郷金沢で開催されるリーディングカフェの講師をさせていただきます。
場所はオヨヨ書店せせらぎ通り店という素敵な古本屋さんです。
(オヨヨ書店HP)http://www.oyoyoshorin.jp/
2ヵ月後に上演する戯曲を参加者の方々と読みます。
私達演劇をやる人間にとっては当たり前となっている「活字を声に出して読むこと(人前で)」は、生活の中ではそうそう見られないことだと思いますが、それをあえてやってみると、何かちょっとした変化があるかもしれません。勿論、何もなくたっていいのですが、この何かが起るかもしれない可能性があることが、私は演劇を行う良さの一つだと信じています。

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↓以下詳細です。


 
劇団aji(アジ)主宰・演出家の島貴之を講師に迎えたプチ演劇体験
http://www.kanazawa-arts.or.jp/event/1756

「リーディング・カフェ」とは、SPAC(スパック)-静岡県舞台芸術センターが実施している、劇団員による作品解説を聞きながら、参加者がお茶を片手に台本を声に出して読んでみるという人気企画です。
金沢での開催4回目となる今回は、地元金沢市出身の劇団aji主宰・演出家の島貴之さんを講師に迎えて開催します。読む戯曲は劇団aji新作の『お暇をこじらせて供戞12月金沢での初演を控え、同作の演出家がナビゲートするリーディングの会がどのようなものになるのか本当に楽しみです。
オヨヨ書店せせらぎ通り店での本に囲まれての「プチ演劇体験」にみなさん参加してみませんか!

[日時] 
2014年10月31日(金)19:00~21:00

[会場]
オヨヨ書林せせらぎ通り店
金沢市長町 1-6-11(中央小学校の向かい) tel/fax:076-255-0619

[参加費]
1,000円(カフェ代込)※当日、集めさせていただきます。 

[定員]
15名(申込制)

[対象]
読書好き・演劇初心者大歓迎! ※演劇経験は一切必要ありません。

[申込方法]
電話 076-223-9898 金沢芸術創造財団事業課
平日(月〜金)9:00〜17:00
※当FBイベントでの参加表明でも受付けます!

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[読む戯曲] 劇団aji新作『お暇をこじらせて供

[講師]
島貴之〈しまたかゆき 劇団aji主宰・演出家〉
金沢市出身。
劇団「aji」(アジ)主宰・演出家。
独自の演技様式やシチュエーションの置き換えによって作品の本質を提示する演出が特徴。
2013年『紙風船』で利賀演劇人コンクールにて優秀演出家賞受賞。
公益財団法人 舞台芸術財団演劇人会議会員

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主 催 公益財団法人金沢芸術創造財団
協 力 オヨヨ書林せせらぎ通り店
「21世紀美術館」
今年公演でお世話になる場所です。
https://www.kanazawa21.jp/

伝統文化によってユネスコの創造都市に認定されている石川県金沢市にあって、
主に現代美術を収蔵・展示する美術館です。
この冬「お暇をこじらせて供廚濃仮紊靴泙后

金沢は僕の故郷です。
「芸術家にとって故郷なんてものはあんまり関係ないもの」と、したいのですが、なにやらそう言い切れないものが確かにあります。いち演出家として、この曖昧さの中に最近意識し興味のあるものの”位相”が在るように感じます。

僕は何かに引っかかった時、「それは知っていることだけど・・・きっとまだ上手く言葉に出来ない何かなんだろう」と思うことにしています。
気づき得ないものは山ほどあり、畏怖のような気持ちを抱えながら、手に届くものを拾ってみてそれが何なのか確認していくしかありません。今のところその小石を拾って眺めているような行為が僕の演劇活動です。

昨年から東京以外の場所での公演が少しづつ増えてきましたが、演劇の場合、公演の形態が作品内容に大きく影響すると考えますので、精一杯を重ねながら都度、反芻して味わっていきたいと思います。

島貴之



本年も残すところ、2ヶ月ちょっとになりました。
2ヶ月前は記録的な猛暑の連続、だったはずですが、
”もう、すっかり”ですね。
「喉元過ぎれば〜」なんて言葉もありますが、ここはaji流どんなことでもポジティブに!
忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだ。 
                     ー「散りぬるを」川端康成ー
というわけで2013年11月ajiの活動です。
追って詳しく紹介しますが、とりあえず。

《島貴之 演出》
「さくらの会ー太宰治『女生徒』よりー」
●学習院女子大学舞台芸術部と共同制作します。

◆日時
11月16日(土)  18:30開場 19:00開演
      17日(日)  13:30開場 14:00開演 

◆料金(前売・当日ともに)一般1000円 学生500円

◆学習院女子大学 やわらぎホール
〒162-8650 東京都新宿区戸山3-20-1 2号館B1

pafe.GWC(website)http://pafe-gwc.org/act3
《aji》
M-PAD2013参加
●M-PADとは?三重県内で舞台芸術(パフォーミングアーツ)を飲食店や寺院など、
劇場を飛び出しコラボレート。
素敵な食事を楽しみ、リーディングによる公演も楽しめるがコンセプト。

11月20日(水)
「盆土産・道なき道」
@三重県津市 中津軒
11月23日(土)
「M-PAD2013まとめ見1」
@津あけぼの座スクエア
http://akebonoza.net/m-pad2013.html

※写真は2013年8月1日、富山県南砺市の瑞泉寺です。
利賀でお芝居して、ここへ寄って佇むのが夢でした。
島 貴之


 
利賀演劇人コンクール2013

「紙風船」
7月29日(月)20時〜
@リフトシアター

謹んで参加してまいりました。
鈴木忠志さんがつくった場所で、こうして上演できる機会をいただけたことは、私たちにとって喜び以外のなにものでもありません。

8月1日、審査の結果が発表されました。

http://togaconcour.tumblr.com/

ー抜粋ー
 本年度の演劇人コンクールは、別記の通り、島貴之さんを優秀演出家賞に選出しました。審査会ではほぼ全員が島さんを一位に推し、議論は「最優秀」とするかどうかに絞られました。今回、リフトシアターという屋外の劇場を生かした空間構成のすばらしさ、一つ一つの台詞に対するていねいな取り組みなどが高く評価されましたが、一方で演出細部における粘り強い選択に欠ける点があったかとも思います。今後に期待する意味で、「最」優秀に限りなく近い優秀演出家賞とすることとなりました。
――――

aji(アジ)島貴之が優秀演出家賞を受賞致しました。

これまでaji(アジ)を支えてくださった皆様
応援してくださった皆様
今回、お力添えくださった皆様
本当にありがとうございました。

皆様にこうして良いご報告ができたことを嬉しく思います

aji(アジ)としての活動はこれからも続けていきます
課題と向き合いつつ、これからも皆様に美しい演劇を、豊かな演劇をお届けできるよう精進してまいります。

今後ともaji(アジ)をよろしくお願い致します。



いざ!聖地へ。

http://www.ajitarian.com/index.html


ajiのサイトをリニューアルしました。
もしよければ、ご覧いただければうれしいです。




太宰治「女生徒」を皆で読み、感想を話し合うことからはじめた「とはずがたり」でした。
常に笑いながら進めた作劇作業は、2011年を私達なりに振り返り、2012年を迎えるための準備だったような気がしています

aji主宰:島 貴之



ご来場いただいた皆様、
応援してくださった皆様、
お力添えくださった皆様、
本当にありがとうございました。

太宰治の「女生徒」は不思議な魅力がありました。
女性が、少女時代に経験したあのなんとも言えない感覚を呼び起こされ
追体験するような、そんな物語でした。
あそこに書かれた内容を出演者で語り合い、笑い、そしていつしか自分のことを話しました。
それは、きっと初めて人に話すようなことばかりでした。
そんな魅力が「女生徒」にはあるようです。
まだお試しになられていない方は是非お試しを。

今回「とはずがたり」で書かれた色々は、女生徒に書かれた色々な題材を少しずつピックアップして書いています。
そしてその色々な題材は、今回出演してくれた方たちが拾い上げてくれたものでした。
「とはずがたり」はこうして、今回参加してくれた方たちと共につくっていきました。
いつしか、ぴたっとそばに寄り添っていてくれたような気がします。

今年は皆さんににとっても、私たちにとっても、いろんなことをあった年でした。
最後を笑顔で迎え、来年またがんばろう。
そう願ってつくられた作品を、皆様に笑顔で迎えていただきとてもうれしかったです。

本当に本当にありがとうございました。

ajiとしては、今年新しいメンバーを加え、劇団として新しいスタートを切りました。
これからも遅々とした歩みではありますが、
素敵な作品をつくることで、みなさんと笑顔でお話しできるようになりたいと思っています。

今後ともajiをよろしくお願い致します。

aji :金子久美