富田麻紗子さんの出演する舞台が無事、幕を開けたようで、おめでたいかぎりです。
そんな彼女も登場するajiの次回作「とはずがたり」です。
TOWAZU-GATARIと読んでください。詳細は後日、発表させていただきます。

それよりも富田麻紗子出演の!
ジェットラグプロデュース「インスパイアをよろしくお願いします。きっと輝いているはずです。
銀座みゆき館劇場で10/13日までやっています。http://www.jetlag.jp/

「走れメロス!」おかげさまで無事に千秋楽まで駆けることができました。
お忙しい中、劇場まで足をお運びいただき、本当にありがとうございました。
俳優達は毎日全力で、遊びのような演技を楽しんでいました。今、僕はそういうものを作りたかったのです。
「未完のメロス」
メロスはまだまだ旅の途中。今回は、この感じ。
いつか必ずまた違った形で「走れメロス」に挑戦したいと思っております。
ご来場下さった皆さまには勿論ですが、制作に携わった皆にも感謝!

aji 島 貴之

SENTIVAL!2011参加作品 (SENTIVAL! official web site→


「メロスは激怒した。」…痛烈な書き出しである。見苦しいほど本気である。しかしこの痛烈さは、痛快さになり、やがて快感が体を支配する。
「走れメロス」…ユーモアたっぷりに書かれたこの作品は、名作と呼ばれ、日本人なら誰もが知る作品となった。人はユーモアを求めている。私たちも例外じゃない。ならば、ユーモアたっぷりに書かれた小説で、私たちのユーモアに向かい合ってみようじゃないか。そんなことを一体誰に頼まれたんだと自問自答しながらも、この際真剣に面白がってみようと思っています。
"メロスと供にajiも走る"そんな作品になる予定です。

…ってなことを思っていましたが、今しかできない「走れメロス!」に変化しました。
色んな考え方はあるのでしょうが、僕たちの「メロス」は変わらざるをえなかったのです。
でも、僕達はいつもどうりド真ん中をいきます!一生懸命読みます!            4/02(aji代表 島 貴之)




出演

カトウ シンスケ(、、ぼっち)
富田 麻紗子
金子 久美
斉藤 豪(Menlo Park Studio)

STAFF

振付:加藤一郎
音響:長井敦
衣装:奥村あずさ
照明:加藤九美(RISE)

会場

atelier SENTIO


所在地:〒170-0011 東京都豊島区池袋本町4-29-10-1F

東武東上線「北池袋」徒歩3分/JR埼京線「板橋」徒歩6分

一般的な地図上だと、東武東上線「下板橋」の方が近いように見えますが、駅出口の位置の都合、アトリエまでのアクセスがわかりにくいのでご注意ください。アトリエには専用駐車場、駐輪場などはございませんので、公共交通機関をご利用の上、お越しください。


開演時間

 4/21(木)19:30
 4/22(金)19:30
 4/23(土)13:00 / 18:00★
 4/24(日)14:00
  ★=終演後「トーク!」実施

料金

 前売・当日 2,000円

お問い合わせ・チケット取り扱い

 お名前・観賞日時・枚数をご入力し、下記のメールにてご予約ください。
   mail:info@ajitarian.com
   ※上記アドレスのサーバーが不具合を起こしているため、
  下記のアドレスにてご予約承ります。
  ご迷惑をおかけした皆様、大変申し訳ありませんでした。
 mail:ajitarian@gmail.com
 




4月に「走れメロス」をやります。
なぜメロスかって?

走りたいからです。

島 貴之

SENTIVAL公式サイト→

鳥取県鳥取市鹿野町の鳥の劇場にてJPAF主催の研修に参加させていただいた。
鳥の劇場の視察と、同劇場内での企画「小鳥の学校」の見学が主な内容だった。
鳥の劇場については、http://www.birdtheatre.org/をぜひ参照していただきたい。

「小鳥の学校」で我々が見させていただいたプログラムは講師に鈴木忠を迎えた「演劇を学ぶ」というものだった。簡単に言うと演出家鈴木忠が11人の生徒の授業をしたのだ。

そこで僕が何を見たかというと…「演劇を学ぶ」というタイトルの演劇だった。
なぜ演劇であったか?答えは簡単、そこに優れた演出家がいたからだ。優れたアーティストがいさえすれば、どこでも作品になってしまうのである。この”なってしまう”というところがミソのように思う。今回のその作品はモチーフとして「演劇を学ぶ」という名があったが、僕が勝手にタイトルをつけるならば「生まれる”ことば”」となる。

言葉は社会が作られた時に初めて必要になったものであろう。言葉には概念がある。一方、概念には言葉に出来ないものもある。

僕はすべてを言葉では説明しないが、あのプログラムがまぎれもなく演劇であったことと、鳥の劇場という存在の価値は僕の中で繋がっている。演劇は有効であると実感した研修であった。