2011年、ajiは4月の公演で幕を開けます。
詳細は、また後日発表となりますが、昨年のコンクール用の作劇でajiなだけに味をしめたのか、既存の戯曲を使っての作品作りをします。

「経験を生かす(活かす)」という表現があります。
なぜ"いかす"なのかを、承引し実践しようと思います。

かつて信じた何かや、精一杯だったあの日の汗や、側にいる仲間や応援してくださる方々の想い、
それら全てを無駄にしない為に。

なぜこんなことを書くかというと、逆に言えば、全てのことは、一瞬にして無駄に、無意味になる可能性もあると思うからです。桃から生まれた子は、鬼退治をしなければならないのです。

なるべくシンプルなことを信じようと思っています。

お客様に楽しんでいただける時間を作る為にキャスト・スタッフ一同、精一杯努力したいと思います。

aji 島 貴之